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第29回発達心理学会@東北大に参加してきた

発心ではしばらくぶりの学会発表[embed][/embed]以前にこの学会で発表したのはいつだろうか。いつだったのかを正確に思い出せないぐらい前だ。発表した内容も忘れてしまった。今回は2年前から地道に集めてきたデータの一部をようやく分析できたので、その内容を発表してきた。本音では、助成を貰っているので何かしらの成果を出さなければという後ろめたさに後押しされたわけだけれども…。当日のポスター作成を後回し・先延ばしにし続けた結果、発表前日にポスターが業者から届くと行くいつもながら綱渡り感のある感じだ。抄録に載せた結果に別の分析も追加して、我ながら頑張ったなと思いつつ仙台に向かった。その道中で,追加でやった分析,もしかして間違ってんじゃね?という疑問がふと浮かび,飛行機に乗りながらずーっと考えていたんだけれども,最終的に致命的なミスではないかという結論に至る。しかし,ポスターはすでに出来上がってしまっている。布ポスターだからわりと高かった。
さあ,どうする。分析をやり直して仙台の印刷屋で作り直すか?しかしそれはコストが掛かるし時間も掛かりそうだ。そもそも分析し直す時間があるのだろうか。
それとも修正用の紙を貼り付けるか?しかし,それは見栄えが悪い。作るのも難しい。思考停止状態に陥ってしまい,とりあえずビールを購入してみる。
しかし,1本空けたところで特にいい案は浮かばない。
試しにもう1本空けてみる。が,やはりいい案は浮かんでこない。時間だけが過ぎ目の前が揺らいでくる。
眠気も襲ってくるではないか。ひとまず寝てみる。すると,夜中3時に目が覚め,「もうパワポしかない」という言葉が浮かぶ。
そのまま起きて分析し直してから,明け方にスライドをコンビニで印刷する。

なんとか間に合った…。
いざ会場に向かおうと電車に乗り込むと,間違った電車に乗っていたことに途中で気づき,慌てて引き返す。
発表予定時刻ギリギリになんとか間に合いポスターを貼る。

発表時には予想よりも多くの方が発表を聞きに来て下さったので,やり直した甲斐があった。
ディスカッションの内容も有意義だった。また研究する意欲が少しだけ湧いた。
来年も発表しようかな。

にせもの

たばこもビールも。

新たな非常勤が始まった

今年度は非常勤3ヶ所。

昇任

大学教員生活も今年で7年目に突入。助教から始まって,ようやく准教授にランクアップした。
嬉しくてありがたいことではある。給料だってちょっとは上がるらしい。思えば,今の時代で考えると随分時間がかかったように思う。
最初の2校は助教スタートで現任校は講師スタート。年齢的にもそうなるのかもしれないけれども,優秀な後輩たちにはとっくに追い抜かれているのである。業績が少なかったのも要因の一つだろう。
昇任したから仕事が減るわけでもなく,むしろ増えるわけで,今年度は色々と重たい役割が降り掛かってきた。さすがに色々といっぺんに降り掛かってきすぎなので,「拒否権ありますかね?」と一応聞いてみたのだけども,「基本的には拒否権はないものと思っていただきたい」と一蹴される始末である。
年齢と職位が上がると,責任も重くなっていくのね。いつまでも「若手」という口実で逃げ続けられないものである。まだまだ気持ちは若手なのだけれども,年齢的にはそろそろ若手とも言い難くなってきたようである。体力的な衰えも感じるし,髪も薄くなり白髪も増えてきた。もう立派なオジサンである。だからこそ,もう少しお手柔らかにしてもらいたいところなのだけども…。

文字を書きたい

年度末だからでしょうか,何かを書きたいのです。

ヒーラー

はじめての経験である。